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調布・福島フレンドリーカップ2016

今年の夏も調布・福島フレンドリーカップで盛り上がろう!
福島県須賀川市から少年サッカーチーム岩瀬FCを招待し、
調布のサッカーチーム(若葉SC、八雲台SC、調布一小SC、飛田給FC)と交流します!
8月6日(土)
【ウエルカムセレモニー】
特別企画・福島を知る講演会
10:30~11:30 会場:味の素スタジアム 東京オリンピック・パラリンピック準備局 調布庁舎 会議室
(京王線飛田給駅から徒歩15分。味の素スタジアム前の歩道橋を登り、
メインゲートの手前で階段を降り地上へ。
味スタ外周道路に沿ってスタジアムを半周すると調布庁舎入口があります)
小学生である岩瀬FCの選手と保護者の皆さん、監督が
震災後の福島県須賀川市に暮らす現状をお話いただきます。
皆で震災について考えませんか。
詳細はこちら
【対面式・開会式】
14:00~14:15 会場:市民西町サッカー場
【交流試合】
フレンドリーカップサッカー混合戦
14:15~16:30 会場:市民西町サッカー場(調布市西町290-3)
8月7日(日)
【交流試合】
フレンドリーカップサッカーチーム対抗戦
9:30~12:00 会場:市民西町サッカー場(調布市西町290-3)
【交流バーベキュー】
13:00~
8月8日(月)
【さよならセレモニー】
13:30~14:00 会場:松葉茶屋(深大寺)
出場チーム
福島県チーム
福島県須賀川市「岩瀬FC」/小学4~5年生18名
東京都チーム
「調布一小SC」、「飛田給FC」、「八雲台SC」、「若葉SC」/小学3~5年55名
最新情報はfacebookをチェック!
調布福島フレンドリーカップ特別企画・講演会「福島の今を知る」
調布福島フレンドリーカップ特別企画
「福島の今を知る」講演会
サッカーと震災と僕たち
調布・福島フレンドリーカップではサッカーの試合だけでなく
福島県須賀川市岩瀬FCの選手の皆さんから
屋外でのスポーツ活動やそれらを取り巻く環境についてお話を伺います。
「福島の今を知る」講演会
⽇時︓ 8 ⽉6 ⽇(⼟)10:30〜11:30 (10:00 受付開始)
会場︓ 味の素スタジアム 東京オリンピック・パラリンピック準備局 調布庁舎 会議室
(京王線飛田給駅下車 徒歩15分)
内容︓震災から現在までのサッカーを取り巻く環境の変化について
講師︓岩瀬FCの選手(小学4,5年生)、保護者、伊藤弥監督)
「福島の今を知る」講演会
サッカーと震災と僕たち
調布・福島フレンドリーカップではサッカーの試合だけでなく
福島県須賀川市岩瀬FCの選手の皆さんから
屋外でのスポーツ活動やそれらを取り巻く環境についてお話を伺います。
「福島の今を知る」講演会
⽇時︓ 8 ⽉6 ⽇(⼟)10:30〜11:30 (10:00 受付開始)
会場︓ 味の素スタジアム 東京オリンピック・パラリンピック準備局 調布庁舎 会議室
(京王線飛田給駅下車 徒歩15分)
内容︓震災から現在までのサッカーを取り巻く環境の変化について
講師︓岩瀬FCの選手(小学4,5年生)、保護者、伊藤弥監督)
定員:申込み順70人
申し込み:メールで、8月4日(木)までに調布から!復興支援プロジェクト事務局
fromchofu@gmail.com へ ご連絡ください。
メールタイトル:8/6講演会申し込み
メール本部:お名前、参加人数、電話番号 をご記入の上 送信してください。

『いま、私にできること Make an Action』
11月23日(日)に
東日本大震災復興応援イベント『いま、私にできること Make an Action』が開催されます。
「今からでも」「できることを」「やってみる」をテーマに市民が希望を持って
未来に向かい行動できるよう企画されました。
『いま、私にできること Make an Action』
日時:11月23日(日)10:00~16:00
会場:調布駅南口広場・調布市文化会館たづくり


※調布市文化会館たづくり 南北ギャラリーでの企画展
「石巻と調布 希望のつながり展」
11月22日(土)~11月25日(火)の4日間
調布駅南口広場には、
岩手県釜石市から焼きホタテや蒸しガキを販売するキッチンカーがやってきます。
また宮城県の石巻観光協会は今が旬のカキ汁の販売、
福島県や岩手県の物産販売を行います。
気仙沼市の焼きサンマを無料で振る舞う予定です(先着500人)。

調布市文化会館たづくり 南北ギャラリーでの企画展「石巻と調布 希望のつながり展」では
震災後、手書きの壁新聞を発行し続けた「石巻日日新聞(いしのまきひびしんぶん)」から提供された報道写真や、
「ラジオ石巻」から3月11日震災直後の音源等もお借りし、展示します。
市内の他の団体の活動記録も展示すると同時に、石巻以外の東北の様子も展示する予定です。
私達調布から!復興支援プロジェクト設立のきっかけになった
2011年3月の石巻への支援物資搬送から今までの活動の様子も展示します。
ほかにも、Music Explorer Concert Project のコンサート、
調布第五中学校ボランティアダンス部のダンス、
調布第7中学校合唱部の合唱などもステージも楽しめます。
さらに!石巻市石ノ森萬画館からは石巻のヒーロー、
シージェッター海斗が調布の街にやってきます。
調布駅前広場の特設ステージにて「シージェッター海斗ショー」開催!
海斗の熱いバトルを堪能したあとは海斗とツーショット!?
海斗と写真撮影が出来る握手撮影会もあります。
シージェッター海斗ショー
1回目:午前10時20分~(予定) 2回目:午後1時20分~(予定)
シージェッター海斗ショー のサイトはこちら
東日本大震災復興応援イベント『いま、私にできること Make an Action』が開催されます。
「今からでも」「できることを」「やってみる」をテーマに市民が希望を持って
未来に向かい行動できるよう企画されました。
『いま、私にできること Make an Action』
日時:11月23日(日)10:00~16:00
会場:調布駅南口広場・調布市文化会館たづくり


※調布市文化会館たづくり 南北ギャラリーでの企画展
「石巻と調布 希望のつながり展」
11月22日(土)~11月25日(火)の4日間
調布駅南口広場には、
岩手県釜石市から焼きホタテや蒸しガキを販売するキッチンカーがやってきます。
また宮城県の石巻観光協会は今が旬のカキ汁の販売、
福島県や岩手県の物産販売を行います。
気仙沼市の焼きサンマを無料で振る舞う予定です(先着500人)。
調布市文化会館たづくり 南北ギャラリーでの企画展「石巻と調布 希望のつながり展」では
震災後、手書きの壁新聞を発行し続けた「石巻日日新聞(いしのまきひびしんぶん)」から提供された報道写真や、
「ラジオ石巻」から3月11日震災直後の音源等もお借りし、展示します。
市内の他の団体の活動記録も展示すると同時に、石巻以外の東北の様子も展示する予定です。
私達調布から!復興支援プロジェクト設立のきっかけになった
2011年3月の石巻への支援物資搬送から今までの活動の様子も展示します。
ほかにも、Music Explorer Concert Project のコンサート、
調布第五中学校ボランティアダンス部のダンス、
調布第7中学校合唱部の合唱などもステージも楽しめます。
さらに!石巻市石ノ森萬画館からは石巻のヒーロー、
シージェッター海斗が調布の街にやってきます。
調布駅前広場の特設ステージにて「シージェッター海斗ショー」開催!
海斗の熱いバトルを堪能したあとは海斗とツーショット!?
海斗と写真撮影が出来る握手撮影会もあります。
シージェッター海斗ショー
1回目:午前10時20分~(予定) 2回目:午後1時20分~(予定)
シージェッター海斗ショー のサイトはこちら
東北応援プチマルシェ開催します
11月2日(日)調布駅前で
東日本大震災復興支援販売会 東北応援プチマルシェ開催です。

おいしいカボチャ「いいたて雪っ娘」をはじめ、
豆腐、焼き菓子、漬け物類、タレ、
三陸のワカメ、コンブ、木の屋水産の缶詰、海苔、果汁たっぷりジュースなど
おいしいものを集めてお届けします!
東日本大震災復興支援販売会東北応援プチマルシェ
日時:11月2日(日)10:00~15:00
会場:調布駅前南口広場
内容:
福島県飯舘村特産のとても品質の高いカボチャ「いいたて雪っ娘」。
原発事故のため、飯舘村では栽培できなくなってしまいました。
今では福島市内や山形県、岩手県などで栽培されています!
おいしいカボチャ「いいたて雪っ娘」をはじめ、豆腐、焼き菓子、漬け物類、タレ、
三陸のワカメ、コンブ、木の屋水産の缶詰、海苔、果汁たっぷりジュースなど
おいしいものを集めてお届けします!
チラシPDF
ボランティアも募集しております。
詳細はこちら
主催:
いいたて雪っ娘かぼちゃプロジェクト協議会
調布から!復興支援プロジェクト
調布市市民活動支援センター
協力:
日本ヒューレット・パッカード株式会社
マニュライフ生命保険株式会社有志
東日本大震災復興支援販売会 東北応援プチマルシェ開催です。
おいしいカボチャ「いいたて雪っ娘」をはじめ、
豆腐、焼き菓子、漬け物類、タレ、
三陸のワカメ、コンブ、木の屋水産の缶詰、海苔、果汁たっぷりジュースなど
おいしいものを集めてお届けします!
東日本大震災復興支援販売会東北応援プチマルシェ
日時:11月2日(日)10:00~15:00
会場:調布駅前南口広場
内容:
福島県飯舘村特産のとても品質の高いカボチャ「いいたて雪っ娘」。
原発事故のため、飯舘村では栽培できなくなってしまいました。
今では福島市内や山形県、岩手県などで栽培されています!
おいしいカボチャ「いいたて雪っ娘」をはじめ、豆腐、焼き菓子、漬け物類、タレ、
三陸のワカメ、コンブ、木の屋水産の缶詰、海苔、果汁たっぷりジュースなど
おいしいものを集めてお届けします!
チラシPDF
ボランティアも募集しております。
詳細はこちら
主催:
いいたて雪っ娘かぼちゃプロジェクト協議会
調布から!復興支援プロジェクト
調布市市民活動支援センター
協力:
日本ヒューレット・パッカード株式会社
マニュライフ生命保険株式会社有志
地域連携調布フォーラム・ICTを利活用して防災と地域情報の交流をどう進めるか
10月25日(土)に行われる
「地域連携調布フォーラム」の開催をご紹介します。
学外の方でも参加できます。
添付の参加申込書に必要事項を記載の上、FAX(03-6238-1698)又は
E-mail(it-npo@soumu.go.jp)で10月24日(金)までにお申込みください。
「地域連携調布フォーラム」の開催
≪ICTを利活用して防災と地域情報の交流をどう進めるか≫
近年、災害は忘れた頃にやってくるのではなく、頻繁に日本列島を襲ってきています。
“ICT(情報通信技術) の防災への活用”を考えると共に、“平時における地域情報の交流”を
どう進めたら良いかについて考えます。
1 開催日時 平成26年10月25日(土)14:00~17:00
2 開催場所 国立大学法人 電気通信大学 東3号館3階
マルチメディアホール(301号室)
(東京都調布市調布ヶ丘1-5-1)
3 主 催 総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会
4 共 催 国立大学法人電気通信大学
5 後 援 調布市、非営利活動法人調布市地域情報化コンソーシアム
6 内 容 プログラムについては総務省のウェブサイトをご覧ください。
7 対 象 一般の方、NPO法人、自治体関係者及び民間企業等
8 参 加 費 無料
9 定 員 100名(申込先着順)
参加者が定員を超える場合には、eラーニングシステムを用いて
隣室にてご参加いただくことができます。
10 申込方法 参加申込書に必要事項を記載の上、FAX(03-6238-1698)又はE-mail(it-npo@soumu.go.jp)で10月24日(金)までにお申込みください。

<概要>
14:00【開会】
渡辺 信一(総務省関東総合通信局長)
長友 貴樹(調布市長)
14:10【基調講演】「情報化の進展と地域社会の防災・情報交流」
三木 哲也(関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事)
14:30【講演】 「地理情報の防災・地域活動への活用」
山本 佳世子(電気通信大学大学院 情報システム学研究科 准教授)
「ICT地域防災情報支援調布市フィールド試験の報告」
記録DVD放映(NPO法人調布市民放送局)
15:10【事例発表】
「調布マッピングパーティーの活動」
古橋 大地(東京大学 空間情報科学研究センター 特任研究員)
「ARアプリを使った一時滞在者・防災避難情報運用の実証試験」
古川 勝(NPO法人防災避難情報 代表理事)
「ARを活用した広報について」
城戸 雅幸(調布市 行政経営部 広報課 参事)
16:00【パネルディスカッション】
「ICTを利活用して防災・地域情報の交流をどう進めるか」
≪コーディネータ≫
三木 哲也(関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事)
≪パネリスト≫(五十音順)
長友 貴樹 (調布市長)
古川 勝 (NPO法人防災避難情報 代表理事)
古橋 大地 (東京大学 空間情報科学研究センター 特任研究員)
山本 佳世子(電気通信大学大学院 情報システム学研究科 准教授)
渡辺 信一 (総務省関東総合通信局長)
16:55【閉会】 山口 浩(総務省関東総合通信局 情報通信部長)

「地域連携調布フォーラム」の開催をご紹介します。
学外の方でも参加できます。
添付の参加申込書に必要事項を記載の上、FAX(03-6238-1698)又は
E-mail(it-npo@soumu.go.jp)で10月24日(金)までにお申込みください。
「地域連携調布フォーラム」の開催
≪ICTを利活用して防災と地域情報の交流をどう進めるか≫
近年、災害は忘れた頃にやってくるのではなく、頻繁に日本列島を襲ってきています。
“ICT(情報通信技術) の防災への活用”を考えると共に、“平時における地域情報の交流”を
どう進めたら良いかについて考えます。
1 開催日時 平成26年10月25日(土)14:00~17:00
2 開催場所 国立大学法人 電気通信大学 東3号館3階
マルチメディアホール(301号室)
(東京都調布市調布ヶ丘1-5-1)
3 主 催 総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会
4 共 催 国立大学法人電気通信大学
5 後 援 調布市、非営利活動法人調布市地域情報化コンソーシアム
6 内 容 プログラムについては総務省のウェブサイトをご覧ください。
7 対 象 一般の方、NPO法人、自治体関係者及び民間企業等
8 参 加 費 無料
9 定 員 100名(申込先着順)
参加者が定員を超える場合には、eラーニングシステムを用いて
隣室にてご参加いただくことができます。
10 申込方法 参加申込書に必要事項を記載の上、FAX(03-6238-1698)又はE-mail(it-npo@soumu.go.jp)で10月24日(金)までにお申込みください。
<概要>
14:00【開会】
渡辺 信一(総務省関東総合通信局長)
長友 貴樹(調布市長)
14:10【基調講演】「情報化の進展と地域社会の防災・情報交流」
三木 哲也(関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事)
14:30【講演】 「地理情報の防災・地域活動への活用」
山本 佳世子(電気通信大学大学院 情報システム学研究科 准教授)
「ICT地域防災情報支援調布市フィールド試験の報告」
記録DVD放映(NPO法人調布市民放送局)
15:10【事例発表】
「調布マッピングパーティーの活動」
古橋 大地(東京大学 空間情報科学研究センター 特任研究員)
「ARアプリを使った一時滞在者・防災避難情報運用の実証試験」
古川 勝(NPO法人防災避難情報 代表理事)
「ARを活用した広報について」
城戸 雅幸(調布市 行政経営部 広報課 参事)
16:00【パネルディスカッション】
「ICTを利活用して防災・地域情報の交流をどう進めるか」
≪コーディネータ≫
三木 哲也(関東ICT推進NPO連絡協議会 代表幹事)
≪パネリスト≫(五十音順)
長友 貴樹 (調布市長)
古川 勝 (NPO法人防災避難情報 代表理事)
古橋 大地 (東京大学 空間情報科学研究センター 特任研究員)
山本 佳世子(電気通信大学大学院 情報システム学研究科 准教授)
渡辺 信一 (総務省関東総合通信局長)
16:55【閉会】 山口 浩(総務省関東総合通信局 情報通信部長)
【ボランティア募集】調布・福島フレンドリーカップ【終了】
2011年より福島のサッカー少年達を調布に招待する事業を行っています。
2014年も調布・福島フレンドリーカップを実施します。
調布・福島フレンドリーカップ
日時:2014年7月26日(土)~28日(月)
招待チーム:福島県須賀川市・岩瀬FC、福島県新地町・スポーツ少年団サッカー部(新地SSS)
人数:小学生23名 監、コーチ、保護者6名
詳細はこちら
主な内容:
1日目 7月26日(土)深大寺散策、地域盆踊り参加
2日目 7月27日(日)調布・福島フレンドリーカップ(サッカー交流戦)
FC東京×ベガルタ仙台 観戦
3日目 7月28日(月)調布市内観光等、さよならセレモニー
調布・福島フレンドリーカップを共に支えてくれる
ボランティアを募集します!
子ども達の移動の引率、サッカーの試合のときの熱中症対策チーム、救急チームなど
お時間のあるときに、少しだけでもお手伝いお願いいたします。

ボランティア内容
(1)子ども達の引率
7月26日(土)14:00~20:00、28日(月)9:30~14:00 市内移動の付き添いです、安全に行動できるよう見守りをお願いします。
(2)フレンドリーカップ(サッカー交流戦)熱中症対策チーム
(3)フレンドリーカップ(サッカー交流戦)救急チーム
(4)フレンドリーカップ(サッカー交流戦)写真撮影チーム
(5)フレンドリーカップ(サッカー交流戦)応援
2014年も調布・福島フレンドリーカップを実施します。
調布・福島フレンドリーカップ
日時:2014年7月26日(土)~28日(月)
招待チーム:福島県須賀川市・岩瀬FC、福島県新地町・スポーツ少年団サッカー部(新地SSS)
人数:小学生23名 監、コーチ、保護者6名
詳細はこちら
主な内容:
1日目 7月26日(土)深大寺散策、地域盆踊り参加
2日目 7月27日(日)調布・福島フレンドリーカップ(サッカー交流戦)
FC東京×ベガルタ仙台 観戦
3日目 7月28日(月)調布市内観光等、さよならセレモニー
調布・福島フレンドリーカップを共に支えてくれる
ボランティアを募集します!
子ども達の移動の引率、サッカーの試合のときの熱中症対策チーム、救急チームなど
お時間のあるときに、少しだけでもお手伝いお願いいたします。
ボランティア内容
(1)子ども達の引率
7月26日(土)14:00~20:00、28日(月)9:30~14:00 市内移動の付き添いです、安全に行動できるよう見守りをお願いします。
(2)フレンドリーカップ(サッカー交流戦)熱中症対策チーム
飲料水の補給、子ども達の体を保冷剤で冷やすなど試合前後のケアをお願いします。
(3)フレンドリーカップ(サッカー交流戦)救急チーム
看護師、医師の資格をお持ちの方、万が一に備えて待機をお願いします。また、ボランティアスタッフへのアドバイス等もお願いします。
(4)フレンドリーカップ(サッカー交流戦)写真撮影チーム
サッカーの試合で活躍する姿を撮影してください。
(5)フレンドリーカップ(サッカー交流戦)応援
福島からやってくる子ども達の試合を応援してください。
メガリスク型災害研究ステーション・岩手大学地域防災研究センター共催シンポジウム
6月11日(水)に行われる
メガリスク型災害研究ステーション・岩手大学地域防災研究センター共催
シンポジウムのご案内です。

元自衛官で岩手県の危機管理の中心人物の越野先生、
宮古市田老地区に拠点を作り復興まちづくりに取り組んでいる南先生がご講演されます。
どなたでも参加できます。
メガリスク型災害研究ステーション・岩手大学地域防災研究センター共催シンポジウム
「岩手県における復旧・復興の取り組み」
日時:2014年6月11日(水) 13時~17時
会場: 電気通信大学 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
東3号館(総合研究棟)306号室
詳細はこちら
メガリスク型災害研究ステーション・岩手大学地域防災研究センター共催
シンポジウムのご案内です。
元自衛官で岩手県の危機管理の中心人物の越野先生、
宮古市田老地区に拠点を作り復興まちづくりに取り組んでいる南先生がご講演されます。
どなたでも参加できます。
メガリスク型災害研究ステーション・岩手大学地域防災研究センター共催シンポジウム
「岩手県における復旧・復興の取り組み」
日時:2014年6月11日(水) 13時~17時
会場: 電気通信大学 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
東3号館(総合研究棟)306号室
詳細はこちら
5月17日18日調布市観光フェスティバルに出店します【終了】
5月17日(土)18日(日)調布駅前で調布市観光フェスティバルが開催されます。
調布市の物産、姉妹都市木島平村、調布飛行場から就航している神津島、三宅島、大島などの物産が大集合します。
調布から!復興支援プロジェクトでも宮城、福島の物産を販売します。お時間ある方、ぜひ足をお運びください。
第23回調布観光フェスティバル
日時:5月17日(土)18日(日) 10:00~17:00
(準備9:30~)
会場:調布駅南口広場 主催:調布市観光協会
http://csa.tamaliver.jp/e386643.html

また、ボランティア参加もお待ちしております。
調布から!復興支援プロジェクトのテントで販売のお手伝いをお願いします。
販売のボランティア、1時間でも結構です、お手伝いよろしくお願いします。
参加可能時間を fromchofu@gmail.comまでご連絡ください。
たくさんの皆さんと一緒に活動できることを楽しみにしています!

調布市の物産、姉妹都市木島平村、調布飛行場から就航している神津島、三宅島、大島などの物産が大集合します。
調布から!復興支援プロジェクトでも宮城、福島の物産を販売します。お時間ある方、ぜひ足をお運びください。
第23回調布観光フェスティバル
日時:5月17日(土)18日(日) 10:00~17:00
(準備9:30~)
会場:調布駅南口広場 主催:調布市観光協会
http://csa.tamaliver.jp/e386643.html
調布から!復興支援プロジェクトのテントで販売のお手伝いをお願いします。
販売のボランティア、1時間でも結構です、お手伝いよろしくお願いします。
参加可能時間を fromchofu@gmail.comまでご連絡ください。
たくさんの皆さんと一緒に活動できることを楽しみにしています!
3月11日(火)東日本大震災慰霊祭「あの日を忘れない」【終了】
【東日本大震災慰霊祭「あの日を忘れない」】
東日本大震災から3年、失われた命を忘れないために、祈りを捧げ、共に小さくともあたたかい心の灯りをつなぎませんか。
いまだ27万人以上の方々が避難をされています。東北のありのままを知ること、そして心を重ねる機会として足をお運びください。
東日本大震災慰霊祭「あの日を忘れない」
日時 2014年3月11日(火)13:00~18:46
会場 調布駅南口広場
内容
◆展示 東北物産販売 13:00~17:00
◆献灯 慰霊祭 13:46~18:46
調布市仏教会による読経、カトリック・サレジオ調布教会による聖歌合唱
主催:東日本大震災慰霊祭2014実行委員会
協力 :(公社)調布青年会議所、調布から!復興支援プロジェクト、調布市仏教会、カトリック・サレジオ調布教会、Tokyo Lighting Design、電気通信大学 U.E.Cast、電気通信大学ボランティア推進部

どなたでも参加できます。
東北はもちろん、調布以外でも各地域で慰霊祭など行われます。
東北の今を知ることができる機会です、ぜひ、身近なイベント、セミナー等にお出かけください。
詳細は 東日本大震災慰霊祭「あの日を忘れない」2014サイト
また、調布から!復興支援プロジェクトでは3月11日(火)13:00~17:00販売をお手伝いくださるボランティアも募集いたします。
お問い合わせ等は
fromchofu@gmail.com
調布から!復興支援プロジェクト 事務局まで。
東日本大震災から3年、失われた命を忘れないために、祈りを捧げ、共に小さくともあたたかい心の灯りをつなぎませんか。
いまだ27万人以上の方々が避難をされています。東北のありのままを知ること、そして心を重ねる機会として足をお運びください。
東日本大震災慰霊祭「あの日を忘れない」
日時 2014年3月11日(火)13:00~18:46
会場 調布駅南口広場
内容
◆展示 東北物産販売 13:00~17:00
◆献灯 慰霊祭 13:46~18:46
調布市仏教会による読経、カトリック・サレジオ調布教会による聖歌合唱
主催:東日本大震災慰霊祭2014実行委員会
協力 :(公社)調布青年会議所、調布から!復興支援プロジェクト、調布市仏教会、カトリック・サレジオ調布教会、Tokyo Lighting Design、電気通信大学 U.E.Cast、電気通信大学ボランティア推進部
どなたでも参加できます。
東北はもちろん、調布以外でも各地域で慰霊祭など行われます。
東北の今を知ることができる機会です、ぜひ、身近なイベント、セミナー等にお出かけください。
詳細は 東日本大震災慰霊祭「あの日を忘れない」2014サイト
また、調布から!復興支援プロジェクトでは3月11日(火)13:00~17:00販売をお手伝いくださるボランティアも募集いたします。
お問い合わせ等は
fromchofu@gmail.com
調布から!復興支援プロジェクト 事務局まで。