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石巻おいしい復興支援物産展 in調布市商工まつり【終了】
石巻おいしい復興支援物産展in調布市商工まつりが開催されます。
当日は石巻観光協会の方もいらっしゃいます!
東北は元気になるためがんばっています。
東北のおいしいものを食べて復興の応援を!
東日本大震災復興支援コーナーでお待ちしています。
2012年10月7日(日)8日(月・祝)10:00~16:00

ちらしのPDFはこちら
こんな商品が揃います■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
鯨缶詰 550円・鯨缶詰(長須)600円
(株)木の屋石巻水産さんの社屋正面に置かれていたシンボル“赤い巨大タンク”が
無残にも倒され流された映像をテレビなどで目にされた方も多かったのではないでしょうか。
地震発生時、業務にあたっていた従業員の方は全員高台へ避難され、
人的被害は無かったそうですが、津波で社屋と工場を失いました。
板こんぶ 400円 遠藤水産
とろろ昆布 350円 遠藤水産
牡蠣味噌 牡蠣味噌(辛口)各700円
厳選された極上牡蠣に遠赤外線で焼きを入れて旨味を凝縮させ、
その牡蠣を無添加の赤味噌と練り合わせて、仕上げに秘伝の牡蠣の旨汁を加えました。
凝縮された牡蠣が半分以上入っているので牡蠣の味がしっかりします。
この牡蠣味噌は石巻地方に伝わる漁師直伝の牡蠣の伝統料理です。
ご飯に、お野菜に、お鍋に、そしてお酒にも合う究極の牡蠣味噌を存分にご賞味下さい。
ほや味噌 900円
石巻名産のほやを加工しました。ほやの旨みを残したまま味噌との味のバランスがとれ、
ほやの苦手な方もこれなら食べられると好評いただいております。
クリームチーズなどに混ぜてもおいしくお召し上がりいただけます。
鯨カレー 500円
タレントの松尾貴史氏とコラボレーションしてつくりあげた新感覚鯨カレー。
ルゥを一切使用せず、数種類のスパイスを組み合わせることで仕上げました。
木の屋自慢の鯨肉も独自の製法によりとてもやわらかくお召し上がりいただけます。
パッケージデザインは、これまで数々のヒット商品のデザインを手掛けてきた
グラフィックデザイナーの佐藤卓氏が監修してくださいました。多くの方々の協力のもと出来上がった商品です。
石巻やきそば 400円
石巻焼きそばは、宮城県の石巻地方を中心に昭和25年ごろから
食されている二度蒸し焼きそば麺です。
ソースを練りこんでいるのかと勘違いしてしまうような調理前から茶色い麺で、
水分をよく吸いこむ香ばしい香りが特徴です。
また、調理方法にも特徴があり主に出汁(だし)をかけ蒸しあげるようにして焼きそばを作ります。
そのほか、食する方がソース味はお好みでかけるという暗黙のルールがあり、
古くから焼きそばを提供しているお店では当たり前のようにソースがテーブルに並んでおります。
笹かまぼこ130円・笹かまぼこ(チーズ)130円
高重の笹かまは歯ごたえが強く、「まるで焼き魚のよう」という意見も出るほどに、
魚の風味が前面に出ています。特上チーズ入り笹かまもインパクト大。
濃厚な太いチーズが笹かまを縦断しています。「チーズが多すぎる」という意見も出るほどの豪快さです。
魚の旨味がガツンと効いている笹かまで、そのままか、わさび醤油で食べるのも良いですが、
チーズや青しそ(大葉)を乗せ、ノリを巻いて食べると、これがもう最高です。
にっこり北上ミサンガ 500円
手作りのトンボ玉が着いた、麻紐でひとつひとつ丁寧に編んだミサンガです。
石巻市北上町は橋浦地区と十三浜地区が津波で大きな被害を受けました。
震災から1年以上の月日が過ぎましたが街の再生、生活の再建はまだまだ遠くに思われます。
にっこり手しごと村の商品は、家を津波で失い仮設住宅で暮らす人、
自宅を修繕して戻っている人たちが製作しています。
すっかり以前の暮らしとは変わってしまった女性たちが、手しごとをすることで、
沈んでいる気持ちが楽になったりご支援いただく皆さんと気持ちがつながることで楽しみが生まれています。
手しごと品には、はがきが同封されています。ぜひみなさんのメッセージをお寄せください。
写真集 「大津波襲来・東日本大震災ふるさと石巻の記憶」 1,000円
震災前と震災後に、ほぼ同じアングルで空から撮影した石巻地方の風景を紹介した写真集です。
撮影地点は宮城県石巻市、東松島市、女川町の計29カ所。
大型サイズで、上下に開いて震災前後の地域の姿を比べて見ることができます。
かつての美しい古里を思い起こすとともに、津波の猛威を風化させないための資料として
住民から「被災前の写真が欲しい」といった要望が寄せられていたことから、
三陸河北新報社が編集しました。売り上げの一部は義援金として寄付されます。
当日は石巻観光協会の方もいらっしゃいます!
東北は元気になるためがんばっています。
東北のおいしいものを食べて復興の応援を!
東日本大震災復興支援コーナーでお待ちしています。
2012年10月7日(日)8日(月・祝)10:00~16:00
ちらしのPDFはこちら
こんな商品が揃います■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
鯨缶詰 550円・鯨缶詰(長須)600円
(株)木の屋石巻水産さんの社屋正面に置かれていたシンボル“赤い巨大タンク”が
無残にも倒され流された映像をテレビなどで目にされた方も多かったのではないでしょうか。
地震発生時、業務にあたっていた従業員の方は全員高台へ避難され、
人的被害は無かったそうですが、津波で社屋と工場を失いました。
板こんぶ 400円 遠藤水産
とろろ昆布 350円 遠藤水産
牡蠣味噌 牡蠣味噌(辛口)各700円
厳選された極上牡蠣に遠赤外線で焼きを入れて旨味を凝縮させ、
その牡蠣を無添加の赤味噌と練り合わせて、仕上げに秘伝の牡蠣の旨汁を加えました。
凝縮された牡蠣が半分以上入っているので牡蠣の味がしっかりします。
この牡蠣味噌は石巻地方に伝わる漁師直伝の牡蠣の伝統料理です。
ご飯に、お野菜に、お鍋に、そしてお酒にも合う究極の牡蠣味噌を存分にご賞味下さい。
ほや味噌 900円
石巻名産のほやを加工しました。ほやの旨みを残したまま味噌との味のバランスがとれ、
ほやの苦手な方もこれなら食べられると好評いただいております。
クリームチーズなどに混ぜてもおいしくお召し上がりいただけます。
鯨カレー 500円
タレントの松尾貴史氏とコラボレーションしてつくりあげた新感覚鯨カレー。
ルゥを一切使用せず、数種類のスパイスを組み合わせることで仕上げました。
木の屋自慢の鯨肉も独自の製法によりとてもやわらかくお召し上がりいただけます。
パッケージデザインは、これまで数々のヒット商品のデザインを手掛けてきた
グラフィックデザイナーの佐藤卓氏が監修してくださいました。多くの方々の協力のもと出来上がった商品です。
石巻やきそば 400円
石巻焼きそばは、宮城県の石巻地方を中心に昭和25年ごろから
食されている二度蒸し焼きそば麺です。
ソースを練りこんでいるのかと勘違いしてしまうような調理前から茶色い麺で、
水分をよく吸いこむ香ばしい香りが特徴です。
また、調理方法にも特徴があり主に出汁(だし)をかけ蒸しあげるようにして焼きそばを作ります。
そのほか、食する方がソース味はお好みでかけるという暗黙のルールがあり、
古くから焼きそばを提供しているお店では当たり前のようにソースがテーブルに並んでおります。
笹かまぼこ130円・笹かまぼこ(チーズ)130円
高重の笹かまは歯ごたえが強く、「まるで焼き魚のよう」という意見も出るほどに、
魚の風味が前面に出ています。特上チーズ入り笹かまもインパクト大。
濃厚な太いチーズが笹かまを縦断しています。「チーズが多すぎる」という意見も出るほどの豪快さです。
魚の旨味がガツンと効いている笹かまで、そのままか、わさび醤油で食べるのも良いですが、
チーズや青しそ(大葉)を乗せ、ノリを巻いて食べると、これがもう最高です。
にっこり北上ミサンガ 500円
手作りのトンボ玉が着いた、麻紐でひとつひとつ丁寧に編んだミサンガです。
石巻市北上町は橋浦地区と十三浜地区が津波で大きな被害を受けました。
震災から1年以上の月日が過ぎましたが街の再生、生活の再建はまだまだ遠くに思われます。
にっこり手しごと村の商品は、家を津波で失い仮設住宅で暮らす人、
自宅を修繕して戻っている人たちが製作しています。
すっかり以前の暮らしとは変わってしまった女性たちが、手しごとをすることで、
沈んでいる気持ちが楽になったりご支援いただく皆さんと気持ちがつながることで楽しみが生まれています。
手しごと品には、はがきが同封されています。ぜひみなさんのメッセージをお寄せください。
写真集 「大津波襲来・東日本大震災ふるさと石巻の記憶」 1,000円
震災前と震災後に、ほぼ同じアングルで空から撮影した石巻地方の風景を紹介した写真集です。
撮影地点は宮城県石巻市、東松島市、女川町の計29カ所。
大型サイズで、上下に開いて震災前後の地域の姿を比べて見ることができます。
かつての美しい古里を思い起こすとともに、津波の猛威を風化させないための資料として
住民から「被災前の写真が欲しい」といった要望が寄せられていたことから、
三陸河北新報社が編集しました。売り上げの一部は義援金として寄付されます。