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お問い合わせ
会員のお申し込み、お問い合わせ
取材等のお申し込みはこちら。
調布から!復興支援プロジェクト事務局
Mail:fromchofu@gmail.com
TEL: 042-444-8311
【twitter】http://twitter.com/#!/fromchofu
【Facebook】http://www.facebook.com/fromchofu
---------------------
会員制度
総会のほか、年3〜4回の全体会議、すべての活動への出席、参加はこれまでとおり、
すべての会員が可能です。
会費は、今までの剰余金と合わせ、事務局運営費用・復興支援販売の仕入れ代金など活動の
ベース資金として活用させていただきます。
※1サポーターの皆さんには復興応援販売等へのボランティア参加、本プロジェクトの活動を
ご自分のメール・facebook・各種SNS等 にて広報をお願いいたします。
※2賛助会員の個人、法人、団体の皆さんには寄付・活動支援をお願いいたします。
本プロジェクト各種活動時の協賛法人・団体として、ホームページやfacebook等で
告知させていただきます。各種事業の運営資金として、口数に応じ、バナー掲載や
活動に於いての協賛の明示などを行います。
お申込み方法
■お名前と希望会員(正会員/学生会員/サポーター/賛助会員)
住所、電話番号、メールアドレスを 下記までご連絡ください。
調布から!復興支援プロジェクト 事務局
メールアドレス fromchofu@gmail.com
■会費は事務局へお持ちいただくか、振り込みにて承ります。
多摩信用金庫 調布北口支店 普通口座 0127041
口座名義 調布から復興支援プロジェクト 代表 横山泰治
取材等のお申し込みはこちら。
調布から!復興支援プロジェクト事務局
Mail:fromchofu@gmail.com
TEL: 042-444-8311
【twitter】http://twitter.com/#!/fromchofu
【Facebook】http://www.facebook.com/fromchofu
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会員制度
会員種別 | 年会費 | 対象・総会での議決権 | |
---|---|---|---|
正会員 | 2,000円 | 個人・議決権あり 一口=一票 | |
学生会員 | 500円 | 高校生~大学生・議決権あり 一口=一票 | |
サポーター | 無料 | 個人・議決権なし ※1 | |
賛助会員 | 5,000円 | 法人・団体・個人など・ 議決権なし ※2 |
総会のほか、年3〜4回の全体会議、すべての活動への出席、参加はこれまでとおり、
すべての会員が可能です。
会費は、今までの剰余金と合わせ、事務局運営費用・復興支援販売の仕入れ代金など活動の
ベース資金として活用させていただきます。
※1サポーターの皆さんには復興応援販売等へのボランティア参加、本プロジェクトの活動を
ご自分のメール・facebook・各種SNS等 にて広報をお願いいたします。
※2賛助会員の個人、法人、団体の皆さんには寄付・活動支援をお願いいたします。
本プロジェクト各種活動時の協賛法人・団体として、ホームページやfacebook等で
告知させていただきます。各種事業の運営資金として、口数に応じ、バナー掲載や
活動に於いての協賛の明示などを行います。
お申込み方法
■お名前と希望会員(正会員/学生会員/サポーター/賛助会員)
住所、電話番号、メールアドレスを 下記までご連絡ください。
調布から!復興支援プロジェクト 事務局
メールアドレス fromchofu@gmail.com
■会費は事務局へお持ちいただくか、振り込みにて承ります。
多摩信用金庫 調布北口支店 普通口座 0127041
口座名義 調布から復興支援プロジェクト 代表 横山泰治
調布から!復興支援プロジェクト2015年度役員名簿
2014年6月24日現在 | |||
役職 | 氏名 | ふりがな | 所属 |
---|---|---|---|
代表 | 横山 泰治 | よこやまやすはる | NPO法人市民活動推進協会 |
副代表 | 水戸 和幸 | みと かずゆき | 国立大学法人 電気通信大学 |
副代表 | 松下 善一 | まつした よしいち | |
副代表 | 水田 征吾 | みずた せいご | |
副代表 | 桑原 圭太 | くわばら けいた | |
会計 | 小林 孝 | こばやしたかし | NPO法人ちょうふこどもネット | 監事 | 日比生 信義 | ひるお のぶよし | 林建設㈱ |
顧問 | 斎藤 祐一郎 | さいとう ゆういちろう | キヤノンマーケティングジャパン㈱ | 顧問 | 金子 日出澄 | かねこひですみ | 金子スポーツ振興㈱ | 顧問 | 山口 昌之 | やまぐちまさゆき | ㈱やまぐち |
調布から!復興支援プロジェクトに関わるすべての皆様へ
2014 年度も、皆様からのご理解とご支援、ご参加をいただき
本プロジェクトの年度テーマである、
「『細く』『長く』活動を続け、東北に生きる人との『未来』に向けたパートナーシップ」に沿って
活動を行うことができました。
皆様に心より御礼を申し上げます。
この 4 年間、活動を継続し、新たな事業も増えてきました。
今までの関係を大切にすることで、事業の同日程での重複や一部のメンバーへの負担が集中、
新しい人へのアプローチに取り組み切れなかったこともありました。
一方で、ワカモノプロジェクトやフレンドリーカップなど、それぞれかかわった方が主体的に
行動し始めていることも事実です。
2014 年 11 月の「いま、私にできること~Make an Action~」のように、本プロジェクトが
今までの活動で協力し合ってきた団体や、調布市をはじめとした公共団体との連携を進めることで、
多くの新しい方と活動を一緒にすることもできました。
課題を反省としてしっかり受け止め、その上で、それぞれの活動が発展し、
自立して継続されていくための活動を行うことが、本プロジェクトに必要だと感じています。
調布から!復興支援プロジェクトは、これからも東北をはじめ、復興に向けて共に歩んでいる皆さんに
寄り添い続ける団体として存続してきたいと考えています。
そして、行動したい個人、法人の皆さんが、
無理なく活動ができる環境づくりやきっかけづくりを「細く」「長く」続けてまいります。
来年の 3 月には東日本大震災から 5 年を迎えます。
復興の明るいニュースと今だ解決されない問題が
存在する中で、ネパールの地震、口永良部島での火山噴火など世界各地、日本各地で
災害が頻発しています。東日本大震災をきっかけに皆さんとつながった、調布から!復興支援プロジェクトは、
これからも皆さんのお気持ちを、「細く」「長く」「広く」つなげたいと考えております。
そのために、原点に立ち返り、「今、私たちにできること」にしっかり取り組みます。
1.「細く」 …身の丈に合った活動と他の災害があった地域への支援
これまでに知り合った方、活動を共にした方との絆を大切にしながら
身の丈に合った事業を継続します。そして 4 年前、初めて会った人同士が共に活動をつくる仲間として
本プロジェクトを支えたように、新しい仲間と、これからの東北と、国内外での災害があった地域と
つながっていける活動を行います。
2.「長く」…誰もが長く続けられる組織としての運営
今まで活動してきたメンバーが支えるメンバーとして次世代の活動を支えることができるよう、
会員制度の変更、正会員の募集を行います。
3.「広く」…他団体との協力の推進とすそ野を広げる活動
継続事業は協力団体との共催の度合いを高めて実施し、同時に他プロジェクトへの
支援活動も強化します。そのために、協力団体の皆様も含め多くの方に本プロジェクトについて
知っていただく機会をつくります。
調布から!復興支援プロジェクトが存在し続けることが、いままでに関わってきた方々にとって
災害を「忘れていない」、災害が「忘れられていない」証となります。
存在そのものが支援の一つの形となるよう、
「細く」「長く」「広く」の活動、皆様のご協力とご支援をよろしくお願いいたします。
2014年6月23日
調布から!復興支援プロジェクト
横山 泰治
本プロジェクトの年度テーマである、
「『細く』『長く』活動を続け、東北に生きる人との『未来』に向けたパートナーシップ」に沿って
活動を行うことができました。
皆様に心より御礼を申し上げます。
この 4 年間、活動を継続し、新たな事業も増えてきました。
今までの関係を大切にすることで、事業の同日程での重複や一部のメンバーへの負担が集中、
新しい人へのアプローチに取り組み切れなかったこともありました。
一方で、ワカモノプロジェクトやフレンドリーカップなど、それぞれかかわった方が主体的に
行動し始めていることも事実です。
2014 年 11 月の「いま、私にできること~Make an Action~」のように、本プロジェクトが
今までの活動で協力し合ってきた団体や、調布市をはじめとした公共団体との連携を進めることで、
多くの新しい方と活動を一緒にすることもできました。
課題を反省としてしっかり受け止め、その上で、それぞれの活動が発展し、
自立して継続されていくための活動を行うことが、本プロジェクトに必要だと感じています。
調布から!復興支援プロジェクトは、これからも東北をはじめ、復興に向けて共に歩んでいる皆さんに
寄り添い続ける団体として存続してきたいと考えています。
そして、行動したい個人、法人の皆さんが、
無理なく活動ができる環境づくりやきっかけづくりを「細く」「長く」続けてまいります。
来年の 3 月には東日本大震災から 5 年を迎えます。
復興の明るいニュースと今だ解決されない問題が
存在する中で、ネパールの地震、口永良部島での火山噴火など世界各地、日本各地で
災害が頻発しています。東日本大震災をきっかけに皆さんとつながった、調布から!復興支援プロジェクトは、
これからも皆さんのお気持ちを、「細く」「長く」「広く」つなげたいと考えております。
そのために、原点に立ち返り、「今、私たちにできること」にしっかり取り組みます。
1.「細く」 …身の丈に合った活動と他の災害があった地域への支援
これまでに知り合った方、活動を共にした方との絆を大切にしながら
身の丈に合った事業を継続します。そして 4 年前、初めて会った人同士が共に活動をつくる仲間として
本プロジェクトを支えたように、新しい仲間と、これからの東北と、国内外での災害があった地域と
つながっていける活動を行います。
2.「長く」…誰もが長く続けられる組織としての運営
今まで活動してきたメンバーが支えるメンバーとして次世代の活動を支えることができるよう、
会員制度の変更、正会員の募集を行います。
3.「広く」…他団体との協力の推進とすそ野を広げる活動
継続事業は協力団体との共催の度合いを高めて実施し、同時に他プロジェクトへの
支援活動も強化します。そのために、協力団体の皆様も含め多くの方に本プロジェクトについて
知っていただく機会をつくります。
調布から!復興支援プロジェクトが存在し続けることが、いままでに関わってきた方々にとって
災害を「忘れていない」、災害が「忘れられていない」証となります。
存在そのものが支援の一つの形となるよう、
「細く」「長く」「広く」の活動、皆様のご協力とご支援をよろしくお願いいたします。
2014年6月23日
調布から!復興支援プロジェクト
横山 泰治